このタイミングでこの本を読んだのは奇跡といわざる終えない。
電通の正体というタイトルの本書だが、"正体"というのは電通の"役割"を悪意的に(簡単に言うと電通を悪の枢軸として考えて)書いただけでしかなく、マスコミにとってはタブーで、それゆえ俺みたい普通の人の目・耳にはあまり入ってこないというだけの話。2歩引いて本書を見ると、エスタブリッシュ社会の主要プレイヤーで寡占市場のド真ん中で行われてる素晴らしい企業戦略を、悪意的に書いているというだけの話だといえないこともない。
ネットリテラシーとかメディアリテラシーとかまだある程度ファジーな言葉だと思ってるんだけど、一言で言えば、物事には表裏がある発想ができるかという話だと思う。
それが出来ない人は「マスゴミに踊らされる人」であって、マスコミの力が比較的及ばないネットでは情報商材を買いあさっちゃう人になるんだろうなと。
まぁ読んでいくなかでたびたび、「Googleはネット上の電通だな」というチープな気づきがありつつ、こんなのがはてブで上に上がってきてて
雑誌を通じてこういう記事が出たということは、電通はGoogleに宣戦布告したということでいいのかな?
はてな匿名ダイアリー
グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する
グーグルという会社によって、電通が変わろうとしている。
電通が動き出した今、日本という市場でグーグルに勝ち目はあるのか。
シマを荒らされたヤクザがシャバ代よこせって言ってるような気がしないこともないw
とりあえず日経ビジネスを買ってこようと思う。
電通の正体―マスコミ最大のタブーposted with amazlet on 07.05.17『週刊金曜日』取材班
金曜日 (2006/09)
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やっぱり電通
電通の正体・・・とりあえずワカラン


正体というより役割
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