無冠の名作『ショーシャンクの空に』を見た。

ひさびさに爆発シーンのない映画を見たw

状況証拠から冤罪になった銀行マンが刑務所の中でたくましく生きるという映画。

個人的には
・絶望の中で希望を持ち続けるには何かすがるものが必要なのかな
というのと、
・年取ればとるほど状況変化に対応しづらくなっちゃうのかな
ということを思った。

前者に関してはネタバレにもつながるのでふれない。


後者は、50年服役してたおじいちゃんが仮釈放になってシャバに戻るんだけど、結局うまく生きられなくて自殺しちゃうんだ。
50年前に刑務所に入って環境に適応できた人が、その逆ができないというのは、入と出の違いもあるけど、年齢による適応能力の変化のほうが大きいんじゃないのかなと。

長年同じことをしてて、その世界にどっぷりつかってて、その道のプロって人が、外的な要因でほかのことせざるを得ない状況になって、うまくajustできない話はよく聞く話で。
陳腐な言い回しだけど、変化がどんどん速くなってる世の中では環境の変化にうまく対応できる人が(勝つではなくて)生き延びるわけで。

じゃあ、どの世界にもどっぷりつからないでやっていけばいいかというと、それだと環境がどう変わっても生き延びられないわけで。

専門性と柔軟性のトレードオフを解消するには、専門分野が2つ3つないと苦しいのかなという気がする。苦しいというか枕を高くして寝れないというか。

ある分野の専門家になる(もしくは世に認知させる)方法。
そんなに数思いつかないからいい方法かの検討すらできないけど、やらないことには始まらないからなぁ。



というわけで、『ショーシャンクの空に』とてもいい映画ですw


ショーシャンクの空に
ワーナー・ホーム・ビデオ (2008-04-11)
売り上げランキング: 446
おすすめ度の平均: 5.0
5 脱帽です
5 若くして人生で頂点に立つと
4 何度見ても名作
5 希望
5 脚本の素晴らしさ、


posted by 10rukaneko at 02:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 未設定
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